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Sat, 27/07/2013

まちに溢れる色とりどりの布。服。

こちらでは洋服は半分くらいがアフリカンなデザインのオーダーメイドドレス。
普段着はもちろん、教会やお葬式などとっておきの時は絶対これ!
男性はシャツだったり、上下スーツなんてのもある。


マーケットや布屋さんで、好きな布を購入し、お気に入りのお針子さんに採寸してもらって作ってもらう。

オーダーメイドだから身体にぴったりあっていて、ラインがすごく綺麗に見える。
マダム達もいくら太ってもそれに合わせて作ってもらえるから、XLが入らないのよ!なんて事態は起きない。
(だからたぶんどんどん太る)



DSC_0071.jpg 
こんなツーピースが多い。そではふっくらボリューム。スカートはタイトかマーメイド。









ガーナにはいくつかの布メーカーがあり、デザインだけガーナ、プリントもガーナ、などなど、さまざま。
主なブランドはこんなところだろうか。


vlisco:オランダ製。値段も品質もデザインも最上級。イミテーションがすぐ出回る。accraモール内に店舗あり。
    以下の2つもvliscoグループらしい。知らなかった!どうりで同じ柄があるわけだ。

GTP:デザインもコットンも(これはあやしい)プリントもmadeinガーナ。ちょっと高級。

woodin:GTP系列。アフリカっぽくないデザイン。accraモール、OSUに店舗あり(他にも)



Hitarget:GTPの2/3くらいの値段。中国でプリント。でも質はしっかりしている。これ着ている人多い。

daviva:デザイン、プリントがガーナ。

akosombo textiles:香港人がオーナーの世界的グループの傘下。アコソンボに工場がある。主にケンテプリント。


他にもちょこちょこ。
あとは中国産の無名ブランドだったりさまざまな布が溢れている。





DSC_0199.jpg 
去年クマシのマーケットで布を買った時の様子。
何も分からず中国産のすごく安いのを選んだようで、お針子さんにえ?って言われた。確かに薄い。
でもこのデザインが気に入っているし薄いからフレアになって可愛い。
写真を撮ったら、デザインを盗まれると嫌がられた。





DSC_0148.jpg
今回買った布たち
左上2つDaviva、左下中国産の薄いの。中央列GTP、右列HITARGET






あとはバティックやジャワと呼ばれているろうけつ染め。わかりにくいけど、彼女がアイロンをかけているのがそれ。
ガーナの伝統的シンボル「アディンクラ」が染め抜かれていたりする。渋い。


DSC_0329.jpg 



 アフリカの布を使って洋服を作り、アフリカの魅力を伝えているブランドの人たち。
手仕事のモノづくりをしている人たちに使いませんか?と提案して、今回100枚以上の布を買って帰ることになりそうです。

魅力的な布がたくさんあって、昨日もマーケットですっごく迷いました。どれも素敵で、困っちゃう。



卸しのような所は6ヤードか12ヤードのみでの販売。少しお買い得。
切り売りしてくれるところは1ヤードから。だいたい2ヤード単位で買って行くのが普通です。
半ヤードのが6枚入ったアソートセットなんていうのもよくみかけます。





オーダーいただいた方には優先に、残りをアフリカンマーケットをテーマにしたイベントとして販売しようかなと思っていますので、買ってきてほしい!という方はご連絡いただければと思います。



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22:10  |  ガーナ  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

VISA

Wed, 24/07/2013

 ビザの情報と言うのは、その時その時の受付窓口の人、スタッフの機嫌によっても変わる、どこの国に行っても厄介なものです。




ガーナは入国にビザが必要です。

東京の六本木にある在日ガーナ大使館に申請すれば、レターさえあればビジネスでもマルチプルでも1週間以内にすんなりととれます。

料金はシングルエントリー9440円、マルチで11000円。





3か月のビザですが、なぜか空港では60日のスタンプしかくれません。現在は誰に対してもそうなようです。


なので観光目的でも3カ月滞在したい場合は入国管理局に行かなくてはいけません。

OSUの近く、PoliceHeadQuarterの近くにあります。




これがなかなか曲者で・・・と聞いていたのですが、ビザ延長のために必要な以下の書類を持っていったらすんなり「じゃあ1ヶ月後に来てね」とみんなにこにこして親切に手続きをしてくれました。


・帰りの航空券(Eチケットの詳細プリントアウトしたもの)
・会社や団体からのレター
(この人はこうこうこう言う理由で派遣したので滞在させてくださいor ガーナの会社や団体が受け入れています。
名前、パスポートナンバー、帰りの飛行機の便名、日付も記入。送り主の直筆サイン付き)
・パスポートサイズの写真1枚
・申請書類(その場で書く。なんと理由はTo meet departureだけでよかった。)
・1カ月につき40セディ(3か月分のビザ代金を日本で払って来ているのに、またここでも払うのかと思うとなんか納得いかないけど、払わないというとビザくれないようだ)




コピーやスキャンや写真撮影は、用意周到に入国管理局の隣に小さい店があります。
ただしATMは200mくらい歩かないとありません(まさかすんなり4カ月延長をもらえると思っていなかったので、お金が足りなかった)





ビザが貰えずトーゴまで出国した話や、賄賂を払った話、何回も入国管理局に行ったという話を聞いていたので、拍子抜け。





イスラエルでも私はマルチの学生ビザを持っていたので不自由しませんでしたが、他の子達はまず入管への予約の電話がかからない、かかってもすごく待つ、行ったらまた待つ、また来いと言われる、態度が悪い等々。



私、空港のセキュリティーチェックとか、税関とか、陸路の国境とか、なんでもかんでも引っかかったことないんです。
運がいいのか、人畜無害そうなのか、きっとなめられているのだと思うのですが、なんにせよ、めでたしめでたし。


1カ月のパスポートなし生活はちょっと不安もありますが。











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03:23  |  ガーナ  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

mango

Sun, 21/07/2013

マンゴー農園を訪ねてきました。

日本人の方がオーナーで、2人のガーナ人を雇い運営。まだ2年目だそうですが、国内販売はもちろん、レバノンにも輸出しているそうです。



DSC_0137.jpg 








今は収穫時期の一番最後。小さいものしかないとのことでしたが、充分立派な実がなっていました。

収穫させてもらうと折った枝からマンゴーの香りの甘い樹液が。
ぶら下がる感じが、クリスマスオーナメントみたいでかわいらしい。





日本では500円~1000円くらいするのかな、宮崎のなんて1万円近いはずですが、こちらでは1つ50円くらい(今はアクラで小さいの1セディ、大きいの1,5セディ)で道端で売っています。おばちゃんたちが今日食べる用、明日用とリクエストに応じた熟し具合で売ってくれ、今食べるというとむいてくれます。
とっても甘くて味が濃い。ここぞとばかりに食べています。



マンゴーの難しいところはやはりハエや病気。甘い植物は虫が寄ってくるようです。
我がスパイスは農薬なしでも虫喰いもなく、からいものには寄ってこないのかな、と。


隣の農家がGOPに興味深々。
今は、野生のを必要な時に採ってきて薬にしている、と言っていましたが、育てるとどうなるんだろう。と乾燥の実を植えてみると言ってくれました。彼はマンゴーの質や育て方にもこだわっている人らしく、どんな土壌が合うのか気になると。

乾燥した種から芽が出るかはわかりませんが、またひとりおもしろがってくれる人が現れたのは嬉しい限り。




持ち切れないほどのマンゴーをいただいたので、帰り道に話しかけてきたご近所さんにおすそわけしました。




DSC_0138.jpg


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02:13  |  ガーナ  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

ガソリン値上がり

Sat, 20/07/2013

 ガソリンの値段があがりました。

レギュラー1,7%、ディーゼル1,2%、LPGガス6%


今まで15%だの一気に上がっていたようなので、それに比べたらゆるやかな値上がり。
それでも今日からトロトロは一斉に10ペソワプラスになりました。

今まで90ペソワで行けていた家から37(というトロトロステーション)が1セディに。
30分くらい走って(だいたい渋滞しているので1時間くらいかかるけど)、50円なんだから安いけど桁が繰り上がるのは消費者としておおっという感じがします。

398円のお肉・・・的な。



来週から交通機関も値上がり、とニュースでやっていましたが、たまに走っているバスのことでしょうか。

ガーナでは2007年に石油がとれはじめたのに、値段が上がるのはおかしいだろう。と市民は言います。
石油ってとれても精製しないといけないだの採掘技術がいるだの、ガーナだけではどうにもできないことが多く、結局他の国の利益になってしまったり、ガーナ内での汚職や内紛の原因になったり。
見つかったからと言って素直に喜んでいいだけのものではなく、どう使うかが重要になってくる難しいものでもあるようです。






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00:15  |  ガーナ  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(1)

雑感:ガーナ人と諦め

Thu, 18/07/2013

なんだかんだ大変だけど、ガーナは楽しい。

それは人間が人間らしいから。よく言われているけど、人がすごくいい。

システムは人のためにあって、人がシステムのためにあるんじゃない。

東京って人を人だと思っていると生きていけない所があると思う。満員電車やキャッチやたぶん風俗なんかも。舌打ちされたり、睨まれたり、なんて電車の中じゃよくある話。いらいらが伝染したりすぐする。

ガーナでそんなことってない。おつり足りないとか、ちょっとあんたなんでこんな場所とって座ってるのとか、割り込みするなとか(主にトロトロのイメージ)。思いっきり怒鳴り合っても最後はすっきり笑っている。
イスラエルでもそうだったし、他の国どこに行っても思うような気がする。東京は異常だ。

多様性を認め合うとか、生きることに必死だからとか、発展段階だからとか、色んな理由を考えるけど、しっくりくる説明じゃない。なんかみんな諦めてるのかな、と思う。良い意味でも悪い意味でも。



それが当たり前すぎて気付かなかったけど、ふと東京の生活を思い出して、嫌な光景を目にして嫌な思いすることよくあったな、今ないなと思った(通勤ラッシュ乳母車事件とか)。
隣の家が夜中に大音量で音楽聴いてても、うちも聴けるラッキー、なんかパーティーなのかな。トロトロで赤ちゃんが泣き叫んでも、みんなであら大丈夫かしら。山羊をのせても大きい荷物をのせても、邪魔ね!なんて誰も言わない。
臭いわね!めえめえうるさいわね!あはは!!とみんなで笑い飛ばしている。



こんなに停電やら断水やらが気まぐれに頻繁にあって、深い自然に囲まれてたら、人間がコントロールできることなんて限られてるって身にしみて感じるだろう。何でも思い通りになるわけがない。

便利さは人を傲慢にさせるようだ。



00:00  |  ガーナ  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)
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